カメラ

2021年の写真は3,487枚。写真の使い道はBlogやSNS、振り返り。

※日常で気になったひとコマを撮影

写真に興味が出たのは2021年。

1年間で3,487枚の写真を撮影しており、撮った写真はBlogやSNSへの投稿、振り返りに使っています。

写真

写真を撮る習慣が始まった2021年、Blogのアイキャッチ画像を自分で撮った写真を使いたいと思ったのがきっかけです。

2021年4月11日に、『Blogのための写真入門セミナー』(井ノ上陽一さん)を受講して更に加速しました。

過去の写真の枚数を数えると、
2016年 :88枚
2017年 :316枚
2018年 :721枚
2019年 :929枚
2020年 :1,019枚
2021年 :3,487枚
となっているので、2021年は飛躍的に写真の枚数が増えています。

セミナーを受ける前は、(自分なりに)いい写真になりそうなときだけ撮影していたので、写真の枚数がなかなか増やせませんでした。

ただ、セミナーを受けて、
・同じものを角度を変えて撮れることも大切
・撮影しないといい写真が撮れるか分からない
・ピンぼけしてもいい写真がある
と言われたことで、まずは写真を撮る習慣を始めています。

写真の使い道

写真を撮り続けて気づいたのは、写真の使い道が多くあること。

写真を始めたのは冒頭で書いたBlogのアイキャッチ画像が目的でしたが、実際にはSNSや振り返りにも自分で撮った写真を使っています。

写真は情報量が多く、撮影したときの場所の印象や気持ちなどを思い出すことができるので、Blogでは写真を見て記事を考えることもあります。

文章から写真を選ぶ方法と、写真から文章を書く方法の両方から写真を使ってみると、幅が広がりますので試していただければ。

写真の保存方法と管理方法

写真が一気に増えてきたので、保存や管理方法も決めています。

今は、スマホで撮った写真をGoogleフォトに同期できるようにして、Googleフォトで一括管理しています。

保存方法

現在、Googleフォトに保存している写真は6,560枚あり、利用している容量は2.3G。

Googleは、15G(Googleドライブ+Googleフォト+Gmailの合計が)までは無料で使えるため、しばらくは同期を続けていっても問題なく使えます。

Googleフォトの同期をしておくことで、場所や顔から人物の特定までできて、検索も素早くできて便利です。

管理方法

写真も増えてくると、いざ使うときに管理に手間がかかってしまうため、管理方法を決めておくと使うときに効率化できます。

私は1カ月に1回、不要な写真や使わないと思ったものを削除。
同じ写真を角度を変えていくつか撮影することもあるので、気に入ったものは残し、残りを消すようにしています。

人物の特定ではときどき認識を誤ることもあるので、その都度設定することで探す手もを省くことができます。

写真を始めtて、写真の枚数が増えてきたら、管理方法も決めてはいかがでしょうか。

まとめ

今は写真をスマホですぐに撮ることができるため、気になったものはすぐに撮ることができます。

写真を始めたいと思ったら、まずはどんどん撮っていきましょう。

そして、写真がたまりだしたら、保存方法や管理方法を決めることで、写真を使うときの手間を減らすことができます。

これから写真を始めようと思った方は、まずは多く撮影⇒写真がたまったら⇒保存方法や管理方法を決める
をしてみてはいかがでしょうか。

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経理のフリーランスとして仕事をしている「超経理 新井」です。 資金繰りを通して、お金の診断を行い、手元に残るお金を増やすサポートさせて頂いています。 今のお客さまの中には、1年で売上が6倍、手元に残るお金が10倍になったお客さまもいます。 「攻めたい社長」に並走できる、経営の分かる経理マン。会社の財務基盤を強くする専門家。 ✓毎月のお金の心配から解放されたい…! ✓経理業務の煩わしさを何とかしたい…! ✓社長が本来すべき、未来をつくる仕事に専念したい…! そんなあなたに、客観的に数字に向き合い、タイムリーな財務情報の提供を通じて、テンポの良い意思決定と強い経営基盤づくりをサポートしています。 地味で面倒に思われがちな経理業務ですが、数字が見えているからこそ積極的に経営に係われるはず…!そんな思いを込めて「超経理」と名付けました。