早起きを中学校のときから続けています。
今は早起き習慣のために、『Sleep Cycle』というアプリを使い、効率的な早起きと記録をしています。
Sleep Cycle
『Sleep Cycle』は、睡眠サイクル(レム睡眠とノンレム睡眠)を把握して、起きやすいタイミングでアラームを鳴らしてくれるもの。
その他にも、
・快眠度
・規則性
・就寝時間
・起床時間
・いびきの音(聞きたくないですが)
・寝言(聞きたくないですが)
を測定してくれます。
体調管理としても使えるアプリになっています。
睡眠は90分周期で取るといいと言われており、その時間を利用して睡眠時間を決めたこともありました。
ただ、私には合っておらず、中学生のときに早起きの習慣を始めた頃に最もよかった睡眠時間は6時間30分。
睡眠時間は体調や気温、気候によっても変わるため、今は『Sleep Cycle』を使って効果的な睡眠時間を確保しています。
年間3,000円
Sleep Cycleは年間3,000円かかるサブスクリプションサービスです。
1日にすると8.2円。
私は、早起きで1日1時間でも使える時間が増えるなら十分な投資効果はあると考えています。
早起きをすれば、だれにも邪魔されずに自分の時間を作ることができて、仕事や勉強、運動をすることができます。
これまで、目覚まし時計やラジオ、音楽など様々な方法を使ってきましたが、このアプリは最も効果が高いと感じているので、おススメです。
まとめ
『早起きは三文の徳』と言われており、朝に活動をするメリットはたくさんあるでしょう。
1日の始まりを良くするために、早起きはひとつの方法となります。
早起きをしたいと思って始められないと感じる方は、アプリで起きる習慣を始めてみてはいかがでしょうか。
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